薬剤師が製薬会社の学術職に転職する方法とは

調剤薬局の薬剤師から製薬会社の学術へ転職

 

 

 

 

現在、製薬会社の学術職で働く薬剤師です。

 

新卒で入社した調剤薬局を退職し、製薬メーカーの学術への転職経験があります。

 

私の転職経験をまとめましたので、学術に転職したい薬剤師さんの参考になれば幸いです。


 

「製薬メーカーへの転職は難しい」というイメージがあるかと思いますが、
ここでは製薬メーカーへ転職するためのポイントを紹介します!

 

⇒私が学術への転職で利用した転職サイトはコチラ

 

 

製薬メーカーの学術に転職するのは難しい?

 

製薬メーカーへの学術職の仕事は、
医薬品の副作用か効能効果などの情報を病院や調剤薬局などの
医療機関からの問い合わせに対応することが主な仕事です。

 

 

医療機関で現場の医師や薬剤師が困っている時に、
相談するためにサポートするのが学術職の仕事内容なので、
調剤薬局や病院など医療機関で働いたことがある経験は非常に役に立つスキルです。

 

 

働く製薬会社の商品にもよりますが、
医療機関で薬剤師として働いていいれば取り扱ったことがある薬が多く、
まったく初めて聞く薬というのはまずないかと思います。

 

 

もちろん、扱う医薬品や関連疾患については、深く勉強する必要はありますが、
実際に現場で使っていたという経験は何物にも代え難い価値があります。

 

 

製薬会社でしか働いたことのない同じ学術部の同僚は、
調剤薬局や病院の内情がわからないので、
「薬局ではこういったことあるの?」「こういったとき調剤薬局ではどうしてるの?」
という事を聞かれることも少なくありません。

 

 

そういった点から考えても、病院や調剤薬局など医療機関からの製薬会社への転職は、
現場を知っている強みをアピールできるポイントです。

 

 

 

 

なぜ製薬会社への転職が難しいと言われるのか?

 

医療現場での経験は、製薬会社へ転職するためには必ずメリットになると思っています。
しかし、製薬メーカーへの転職が難しいと言われる理由は、求人数の少なさです。

 

これは、リクナビ薬剤師のホームページの職種別の求人数です。

調剤薬局 31459件
ドラッグストア(調剤併設) 8075件
ドラッグストア(OTCのみ) 1620件
病院 2311件
クリニック 51件
企業 70件

 

 

調剤薬局が1万件近くあるのに対して、
製薬会社などの企業求人は70件しかありません。

 

これを見ると、「製薬会社への転職は無理かも…」
と思ってしまうのも無理はないかもしれませんが、この求人数に騙されてはいけません。

 

 

これは、あくまで一般に公開されている公開求人数であって、
製薬会社などの企業求人は非公開求人になっていることがほとんどです。

 

 

非公開求人は一般には公開されていません。
薬剤師転職サイトに登録しても見つけられるとも限らず、登録している薬剤師の中で、
製薬会社の学術を希望している人にコンサルタントから直接案内される案件もあります。

 

 

製薬会社の学術部門の求人はタイミングが重要ですので、
学術職に興味がある薬剤師さんは、
早めに転職サイトに登録しておくことをおすすめします。

 

⇒非公開求人が多い薬剤師転職サイトはコチラ

 

 

製薬メーカーの学術に転職するなら非公開求人の多い転職サイトを利用する

 

薬剤師 転職サイトを利用する時に注意しなければいけないのが、
転職サイトはどこも同じではないということです!

 

 

「調剤薬局の求人ばかりで製薬会社の求人案件がほとんど扱っていない」
という転職サイトもあります。

 

 

そういったところに登録してしまい、

 

「いつまで経っても製薬会社の求人を紹介してもらえない」
「転職サイトに登録したけれど、調剤薬局ばかり紹介される…」
「学術職をお願いしているけど、コンサルタントから一向に連絡がない」

 

という経験をした人も多いです。

 

 

   

 

 

私も7社ほどの転職サイトに登録しましたが、
企業求人を紹介してくれたのは2社だけで、
あとの5社は調剤薬局の案件しか紹介してくれませんでした。

 

 

また、製薬会社の学術求人は非公開になっています。
転職サイトであればどこでも非公開求人をたくさん保有しているわけではありませんので、
転職サイトに登録する時には、ぜひとも非公開求人の多さをチェックしてください。

 

 

転職サイトによっても非公開求人の数は全く違います。
そのため、学術への転職を希望する人は、
非公開求人が多い転職サイトを利用することが重要です。

 

 

非公開求人が多いほど、製薬会社の学術求人に出会える確率が高くなります。

 

 

 

 

製薬会社の学術に転職するポイントはこの2つです。

非公開求人の多い薬剤師転職サイトに登録する

コンサルタントに「学術部門」に転職したい事をしっかり伝える

 

 

そうすることで、学術の求人が出た時に、
コンサルタントから連絡がありますので、ぜひそのチャンスをつかんでください。

 

 

転職を成功させている人は、
「情報収集をしっかりしている人」
「自分の希望をコンサルタントにちゃんと伝えている人」
ともいうことができます。

 

 

私が調べた中で非公開求人がダントツに多い薬剤師転職サイトを紹介しているので、
学術職求人を探している人は、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

  製薬会社への転職に必須!「リクナビ薬剤師」

 

 

 

「リクナビ薬剤師」は、人材紹介最大手のリクルートが運営する薬剤師を専門に扱ったサイトで、
利用した薬剤師からの高い評判と多くの転職実績があります。

 

非公開求人が75%と業界で断トツに多い!

製薬会社の学術求人はほとんどが非公開求人です。
その非公開求人75%保有しており、業界で最も非公開求人多いのが「リクナビ薬剤師」です。
非公開求人は無料登録しないと見れませんので、
学術求人を探すなら「リクナビ薬剤師」には必ず登録しましょう!

 

 

大手製薬会社とのパイプが強く、製薬会社の求人が多い

老舗人材紹介会社としての強いコネを作ってきた「リクルート」ならではの
大手製薬企業とのパイプが強さが魅力です。
製薬会社への転職を考える際に「リクナビ薬剤師」は外せません。

 

 

優秀なコンサルタントが多く、レベルが高い

転職の最強集団といわれるリクルートグループだけあって、
コンサルタントのレベルが高く交渉力に定評があります。
コンサルタントは、求人先とあなたの橋渡しをしてくれる非常な重要な役割です。
コンサルタントの交渉力により、転職の合否や雇用条件が変わると言っても過言ではありません。

 

 

⇒「リクナビ薬剤師」に相談するならコチラ